家を売る前に相場を調べて高く売る方法

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家を売るとき|母の決断


私の結婚をきっかけに、母が自宅を売る決意を固めました。
父が他界して7年が過ぎ、兄は未婚ですが独立して実家を出ています。
私がこの家を離れると、4人で暮らしていたこの家に母が一人となってしまいます。

 

決して広いとは言えない家ですが、小さな庭で花を育てるのが母の趣味でした。
「いいの?庭がなくなっても?」
一人で住むにはマンションの方が良いからと、あちこちから資料も集め始めていました。
「ベランダがあればね。プランターで育てる位がちょうどいいのよ。」
母は案外あっさりと、新居選びを楽しんでいるように見えました。

 

いざ家を売るとなると、母も一人で取り仕切るのは難しいからと、私と兄に色々調べて欲しいと言っています。
兄は仕事の関係で少し離れた場所に住んでいますから、細々とした事は私が調べていく事になりそうです。

家を売るときに気になる相場は

まずはこの家はいくらで売れるのか、いくら手元に入ってくるのかを知らないと、引っ越す先の資金にも充てられませんよね。

 

母の貯金がいくらあるのかはハッキリと教えてもらえませんが、年金暮らしの母が今後一人で生活するために、出来るだけ多く現金は手元に残しておきたいと思っています。

 

現在の住所での相場を知らなければ、話しにならないだろうとどこかに査定を依頼しなければと考え始めました。

 

でも家を売るなんてもちろん初めてですし、私の場合は買った経験もありませんからどうしても現実味を帯びません。
兄に相談しながら、ネットで出来る一括査定を申し込むのが良いのではないかという事になりました。

 

私と母でいきなり地元の不動産に行って話しをするにも、なんだか甘く見られて安く査定されてしまうのではないかという先入観もありました。

 

公平な視点で数字を出してもらうには、ネットが有り難いですね。

家を売る適正価格を知る

いきなり数字を見ても、なんだか見慣れない桁数でピンときませんよね。
新築の場合は建築コストプラス利益で計算されますが、中古の場合は周りに同じように売り出している物件があれば、その価格も頭に留めておくと良いようです。

 

同じような物件の成約事例を元に適正な価格設定が行われれば、買い手となる人も納得して購入に踏み切れると言えますね。

 

適正価格より明らかに高い場合は、内覧前に選択すらしてもらえないかもしれません。

 

査定依頼をする前に、時折入る不動産のチラシもしばらく取っておく事にしました。
近所の不動産の張り出し広告も、今までは素通りでしたが、真剣に眺めています。

 

なんとなくこのぐらいで売れると良いなという、イメージは膨らんでいきました。

一括査定サイトを使ったのが正解でした


週末、兄が実家に来た時に一括査定を申し込みしました。
我が家の情報を入力すると、査定を行ってくれる不動産会社の候補が出てきました。

 

最終的には訪問査定でお願いするつもりでいますが、まずは簡易査定をして家族会議を開きました。
一番高い査定を提示された所との契約が良いのかと言えばそうとも限らないそうで、売り出しても売れない状況が続けば、価値は下がっていくことになります。

 

不動産会社や担当者との相性も大切と言えるので、査定額提示時の電話応対やメール連絡にも注意してみました。

 

結局、査定額も相応で担当者の方が大変親身になってくれたA社と、社名を知っている大手B社に訪問査定を依頼しました。

 

母の住み替え先の事も視野に入れて、売り出す時期や転居先との契約も考えていかなければいけません。
私も実家の売買だけに関わっていられませんから、色々なやり方や住み替えのプランを提示してもらえるのは有り難かったです。

 

大手B社もとても親切でしたが、やはりA社の担当者の方が電話で周辺の売買情報やこの先の流れまで細かく知らせてくれましたので、A社でお願いする事にしました。

 

多分ネットで選べるシステムを利用しなければ、出会えなかったと思います。
こういったシステムを使って、無料で相性の良い不動産業者と取引が出来て本当に良かったと思います。

 

我が家が依頼したサイトは「イエウール」と「オウチーノ」です。
それぞれ違った業者も選定画面から選べるので、複数の業者から査定をしてもらうのがお勧めです。

 

私も結婚後しばらくは賃貸暮らしですが、いつか家を購入するかもしれませんから、今回の事はとても参考になりました。

 

イエウールの公式サイト

 

オウチーノの公式サイト